注目試合情報

10/21 石井 世界戦は暫定王座決定戦に

石井広三選手の世界戦が11月23日に決まっていますが、当初アントニオ・セルメニョ選手に挑戦する予定が変更になりました。WBA世界スーパーバンタム級2位ヨベル・オルテガ選手との暫定王座決定戦に変更になったようです。

アントニオ・セルメニョ選手が一時逮捕されたといううわさが出回りましたが、そのうわさはどうやら本当だったようで、逮捕されたため来日が不可能に。またWBAはすでにセルメニョ選手の暫定王座を剥奪することを決定したそうです。

10/16 今後の好カード

気が付くと楽しみなカードが続々決まっています。

10/18 日本バンタム級タイトルマッチ 仲宣明×仲里繁 (尼崎)
タイトル獲得以来絶妙のタイミングの左フックを武器に人気を上げる仲選手。元新人王、強打で鳴らす仲里選手が挑戦します。(残念ながらテレビ放送はなしです)

11/5 日本フェザー級タイトルマッチ 木村鋭景×カズ有沢 (後楽園)
天性のボクシングセンスで王者に上り詰めた木村選手。カズ選手は強打で人気、タイトルを取ればコウジ有沢選手と初の双子王者誕生となります。

11/5 バンタム級10回戦 西岡利晃×ヘラルド・マルチネス (後楽園)
上記カードのセミファイナルは、西岡選手の帝拳移籍後初試合で、世界挑戦失敗後の復帰戦で、しかも世界ランカー対決となりました。

11/7 日本Sバンタム級タイトルマッチ 瀬川設男×千里馬哲虎 (後楽園)
日本王座に返り咲いた瀬川選手、1位挑戦者の千里馬選手の挑戦を受けます。千里馬選手は以前から実績は十分ながらなかなかチャンスが回って来ませんでした。ようやくめぐってきたチャンスをものにできるか?

12/2 Sバンタム級10回戦 福島学×レイナンテ・ハミリ (後楽園)
日本王座陥落からの復帰戦、福島選手も強気に世界ランカーを招きました。ハミリ選手は日本でもOPBFタイトルマッチを行った実績がありますが、強敵です。

今年はいいカードが多く、どれもいい試合になっているので、これらの試合もいい試合になる予感がしますね。

10/2 石井、徳山の世界戦

遅ればせながら現在決定している世界戦の情報です。

昨年の世界挑戦は惜しくも失敗に終わったものの勇敢なファイトで好試合を演じ、その試合が年間最高試合に選ばれた石井広三選手。世界戦が9月14日に正式発表されています。

その相手はWBA世界スーパーバンタム級暫定チャンピオン アントニオ・セルメニョ選手。当初は正王者クラレンス・アダムス選手と交渉していましたが、アダムス選手の負傷によりセルメニョ選手への挑戦となりました。

セルメニョ選手は長身のアウトボクサー。かつては人気選手の葛西祐一選手の挑戦を2度にわたって退けました。リーチがあり、南米選手独特のばねもあります。石井選手にとっても厳しい戦いになるでしょう。しかし石井選手にはその強打を当てるテクニックもあり勝機は十分です。

11月23日、名古屋市総合体育館で行われます。

一方、先日の世界初挑戦で見事な世界奪取を遂げたWBC世界スーパーフライ級チャンピオン徳山昌守選手。まだ奪取の興奮も冷めぬ9月11日にに初防衛戦が正式発表になっています。挑戦者はなんとWBC同級9位の名護明彦選手。

松倉選手との日本タイトルマッチでブレイクした名護選手ですが昨年の世界挑戦を含めその後評価を落としつつありますが、このチャンスをものにしたいところです。一方の徳山選手としても人気選手を下しさらに認知度を上げたいところ。

昨年の名護選手の世界戦を見てもスピードのあるうまい選手には弱いところがあるので徳山選手が有利といえます。が、名護選手の強打は一撃必倒。試合は12月12日、大阪舞洲アリーナで行われます。

9/2 星野、ガンボアに挑戦内定

一時の引退の後、復帰、そしてOPBFミニマム級チャンピオン中島選手との国内最強決定戦を制した星野敬太郎選手。世界戦が内定したとの情報が入りました。ターゲットはノエル・アランブレットとの王座統一戦で勝利しめでたく正王者となったジョマ・ガンボア選手。

日本チャンピオン時代からうまさでは頭ひとつ抜きん出ていた星野選手ですが、これで復帰したかいがあったというものです。ジョマ・ガンボア選手はパンチやスピードなど目だった武器はありませんが、やはりうまいタイプです。ここ最近の世界挑戦の中では期待が持てます。

試合は12月6日(水)、会場は未定ですが横浜文化体育館が候補に上がっています。星野選手の所属するジムの会長である花形進会長が、ご自身が世界奪取を達成した会場ということで希望しているそうです。

7/17 注目のOPBF戦

すでに7人もOPBFチャンピオンがいますが、さらにOPBFへステップアップを狙う計画が目白押しです。

まず8月22日、日本ウェルター級チャンピオンの加山利治選手がOPBFウェルター級の王座決定戦に出場します。対戦相手は4位尹錫玄選手です。

9月2日には元日本スーパーバンタム級チャンピオンの福島恭四郎選手がOPBFフェザー級へ挑戦します。ターゲットはトニー・ウィービー選手。今岡選手をKOしタイトルを奪取後、小松新市選手をKOで下し防衛しています。

さらに、日本スーパーフライ級チャンピオンの柳光和博選手も10月11日に王座決定戦に出場。畑山×坂本のアンダーカードです。相手はインドネシアのキッド・ハムザ選手。

この調子で行けばOPBF全階級を日本人で占める日が来るかも??

7/3 畑山×坂本正式発表

大注目のカードがついに実現します!!それも世界の舞台で!!畑山×坂本、正式決定しました。ともに新人時代から大型ホープとして注目を集めてきた両選手。従来は畑山選手がスーパーフェザー、坂本選手はライトと階級が異なりましたが夢のカードとして多くのファンから対戦を待ち望まれていました。それが、先日の畑山選手の復帰に伴うライト級への階級アップで現実のものとなりました。

畑山選手はWBAスーパーフェザー級のタイトルを奪取した後2度目の防衛戦でタイトルを失い、一度は引退しました。しかしボクシングへの情熱が捨てきれず6月に復帰。見事WBAライト級のタイトルを圧倒的なKOで奪取しました。一方の坂本選手は過去3度の世界挑戦も惜しくも実りませんでしたが、そのひたむきで勇敢なファイトスタイルで試合のたびに多くの人の心をひきつけてきました。今年3月の世界挑戦では2度のダウンを奪い、まぶたの出血がなければタイトル奪取の可能性も大いにあったため次こそ世界を取れるのではないかと期待されています。

スタイルとしては畑山選手はスピードと手数重視、坂本選手は典型的なファイター型と違いはありますが、ともにハードパンチャーで好戦的という共通点もあり、好試合になることはほぼ間違いないでしょう。

注目の試合は10/11(水)横浜アリーナで開催です。メインイベントは20:00から、テレビはTBS系列で全国生中継(!)だそうです。

6/17 セレス小林世界戦正式発表

チャンピオンカーニバルでの防衛も記憶に新しいセレス選手の世界初挑戦が決定しました。標的はWBC世界フライ級チャンピオンマルコム・ツニャカオ。

地味な印象のチャンピオンですが、大型ルーキー石原選手をKOで下し、チャンピオンカーニバルでは浅井選手をKOし評価を高めてきました。国内のライバルを制し満を持しての挑戦です。そのうまさが世界でどこまで通用するか。注目の1戦です。

8月20日、両国国技館の予定です。

6/12 OPBF重量級対決実現へ

前OPBFスーパーミドル級チャンピオンの西澤ヨシノリ選手がOPBFライトヘビー級チャンピオンの寺地永選手に挑戦することが内定したようです。

西澤選手はOPBFタイトルの防衛に惜しくも失敗した後、34という年齢もあり引退するとの見方もありましたが、それを撤回。寺地選手も重量級の層が薄いOPBFということもあってか試合枯れ状態が続いていました。ともにベテランとしての実力は高く評価されており、楽しみな一戦です。

試合は9月6日、後楽園ホールで行われるとのことです。

5/21 徳山、世界挑戦決定

OPBFスーパーフライ級チャンピオンの徳山昌守選手の世界挑戦が正式決定しました。ターゲットはWBC同級チャンピオンの曹仁柱選手。8月27日、大阪府立体育館です。

曹選手は消極的なボクシングながらスピードとポイントを取るうまさで判定をものにするタイプ。怖さはないが捕まえるのは並大抵ではないでしょう。スピードでさらに上を行くか、パワーボクシングで曹選手のボクシングを破壊するか。徳山選手の戦法に注目です。

5/3 畑山×坂本実現か

6月11日にヒルベルト・セラノ選手に挑戦する予定の畑山選手が、世界奪取に成功した場合坂本選手を相手に初防衛を行うことが濃厚になっているようです。これが現実のものになった場合、ファンが長年臨んだ好カードが世界の舞台で実現ということになります。

ただし、その前提には畑山選手がまず世界を奪取することが前提になります。復帰戦でいきなりの世界挑戦ということには不安もありますし、従来のスーパーフェザーからライト級への変更、さらにセラノ選手の実力から言ってもそう容易ではないでしょう。また、まだ正式決定ではないためビジネス上の折り合いや、坂本選手陣営の方針変更などによって変更になる可能性もありえます。しかし、ここはぜひ期待したいところでもあります。

近日中の注目カードですが、5月30日の中島浩×星野敬太郎がなんといっても一押しです。両者は星野選手が日本チャンピオン時代に一度日本タイトルマッチとして対戦しており互いに譲らぬ好勝負の末星野選手が判定で防衛に成功しています。しかしその後星野選手は突然日本タイトルを返上し引退。一方の中島選手は日本タイトル、OPBFタイトルを立て続けに奪取し急上昇。そこへ星野選手の現役復帰となりこのカードが実現となりました。

今では立場が逆転していますが星野選手も復帰戦で実力の健在ぶりをアピールしており未だにミニマム級最強という評判です。中島選手が雪辱を果たすのか、星野選手が再浮上するのか、要チェックの一戦です。

4/13 西岡世界戦、注目カード

関西のホープ、西岡利晃選手がいよいよ世界に挑みます。かねてからポスト辰吉として注目を浴びていた西岡選手は、渡辺純一選手との日本タイトル決定戦をKOで勝利して以来、仲里繁選手、岡本泰治選手といった国内のライバルたちを次々撃破、誰もがバンタム級国内最強と認める中、満を持しての世界挑戦となります。ターゲットはウィラポン・ナコンルアンプロモーション選手。辰吉選手を2度にわたりKOしたあのウィラポンです。

6月25日、兵庫県高砂市総合体育館で行われます。4/10に正式発表されています。

西岡選手の電光石火の左ストレートは世界に通用するのか?強豪ウィラポンもやすやすと王座を明渡すとは思えません。有利、不利さまざまな予想が出ており、結果は予想できません。

また、近日中の好カードでは、4月15日、後楽園ホールにて日本人世界ランカー対決があります。WBAライトフライ級2位の本田秀伸選手とOPBFライトフライ級チャンピオンの田中光輝選手が激突します。ともにうまいタイプの選手で、高度な技術戦が期待できます。

4/4 畑山、復帰戦で世界挑戦

昨年ラクバ・シム選手に痛烈なKO負けを喫しリングを離れていた畑山孝則選手。注目されていた復帰戦はいきなりの世界挑戦となりました。挑戦する相手はWBA世界ライト級チャンピオンのヒルベルト・セラノ選手。先日の坂本選手の挑戦も記憶に新しいチャンピオンです。畑山選手にとってはスーパーフェザー級に続く2階級制覇もかかっています。

復帰戦で世界挑戦というと、最近の例では99年の辰吉選手、97年の葛西選手などが挙げられます。あまり良い結果は出ておりませんが、畑山選手のポテンシャルと。セラノ選手の実力を考えると可能性は十分という見方もあります。

6月11日、有明コロシアムということで決定しているようです。

また、西岡選手の世界戦もほぼ決定。ウィラポン・ナコンルアンプロモーション選手に6月25日高砂市総合体育館で挑戦する模様。正式発表は10日だそうです。

2/4 戸高時期防衛戦決まる

WBA世界スーパーフライ級王者戸高秀樹選手の2度目の防衛戦が決定しました。

昨年名護選手を下して初防衛に成功した戸高選手でしたが、その試合直後は、ランキング1位で元同級チャンピオンのヨックタイ・シスオー選手との対戦が有力と見られていましたが、レオ・ガメス選手がランキング1位に浮上、次の防衛戦はガメス選手になるとも言われていましたが、最終的にヨックタイ選手に落ち着いたようです。その理由はビジネス的な理由のようです。

4月23日、名古屋市総合体育館レインボーホールでの試合が予定されています。ヨックタイ選手はハードパンチャーの強敵ですが、名護選手を翻弄したようにヨックタイ選手も翻弄できるでしょうか。決して王者有利との見方も多くないでしょうが、戸高選手はいつもその状況で勝ってきました。今回も予想を覆す勝利を期待します。

1/19 川端、タイで世界挑戦か?

日本フライ級4位の川端賢樹選手が、2月25日、タイでWBC世界フライ級チャンピオンのメッドグン・3Kバッテリーに挑戦するもようです。現在世界ランキングに入っていない川端選手の世界挑戦が認定されるかどうかという問題もあり、正式発表にはなっておりません。しかし、川端選手がWBCランキングに入り次第正式発表になるとの情報もあります。

OPBFランキングに入っていない選手がOPBFタイトルに挑戦することはざらですが、さすがに世界戦ではランキングに入っていない選手が挑戦するということは前代未聞で、さまざまな意見が掲示板にも寄せられています。実績といえば、世界ランカーのパニアン奥田に判定負けながら善戦という試合があり、またユラ・ディーマという選手にも善戦したとのことです。これらが評価され、世界ランクに入るということでしょうか。

いずれにせよ、正式発表までは様子を見るべきかもしれません。

1/17 佐井世界挑戦正式決定

WBAミニマム級11位の佐井敦史選手の世界挑戦が正式決定しました。先日安部選手との王座決定戦を制したジョマ・ガンボア選手に、4月8日に挑戦します。会場は青森・八戸市体育館です。

安部選手の世界戦の後だけに、悲観的な見方も多いですが、ウルフ選手や石井選手のようにあまり注目を集めなかった選手もいい試合をしているケースも多いので、一概には言えません。周囲の予想をいい意味で裏切る活躍を期待したいです。

1/8 坂本世界挑戦正式決定

坂本選手の世界挑戦の正式発表がありました。3月12日、両国国技館でWBAライト級チャンピオンのヒルベルト・セラノ選手に挑戦します。

3度目の世界挑戦となりますが、ぜひ今度はKOで、文句なしの世界奪取を見せてもらいたいです。

11/27 安部の世界タイトルは暫定王者決定戦へ

12/4に予定のWBA世界ミニマム級タイトルマッチは、チャンピオンのノエル・アランブレットの体調不良により、安部選手とジョマ・ガンボア選手とによる暫定王者決定戦に変更になったもようです。

チャンピオンはかぜだそうです。最近暫定王者の乱発で評判の悪いWBAですが、今回は暫定王者のおかげで安部選手の試合が中止にならずに済んだ、そしてチャンスが広がったという意味で、よかったといえるかもしれません。ただ、急な相手変更で安部選手に戸惑いが生じなければ良いのですが。

11/17 坂本・越本世界挑戦情報

待たされていた世界挑戦が濃厚になりつつあるようです。

2度の世界挑戦に失敗して以来、3度目の話がなかなか出なかった坂本博之選手ですが、2000年3月にWBA世界ライト級チャンピオンのヒルベルト・セラノ選手へ挑戦する方向で交渉が進んでいるもよう。セラノ選手は11/14日にステファノ・ゾフ選手からタイトルを奪取したばかりです。恐らくセラノ選手の初防衛戦に出場することになるでしょう。

一時世界戦が内定しながら流れてしまった越本隆志選手ですが、こちらは2000年1月30日、WBA世界フェザー級チャンピオンのフレディ・ノーウッド選手へ挑戦することが内定したようです。前々から世界を期待されながらなかなかチャンスがめぐって来なかっただけに、期待が集まります。ノーウッド選手は昨年松本好二選手をパワーで圧倒した選手で、越本選手も同様にパワー負けするのではという意見も多く掲示板に寄せられましたが、日本王座を防衛する中で磨いた技術は世界レベル。勝てる見こみはおおいにあります。

ともに正式発表はまだですが、今度こそ決まって欲しいですね。

10/16 安部選手の世界挑戦正式発表

先日お伝えしたWBA世界ミニマム級6位安部選手の世界挑戦ですが、対戦相手も決まり、正式発表がありました。12月4日に名古屋市市稲永スポーツセンターで、相手はWBA世界ミニマム級チャンピオンのノエル・アランブレット(ベネズエラ)とのことです。

10/16 越本世界挑戦は先延びか

12月19日での世界挑戦が濃厚と見られていた越本選手の世界挑戦ですが、王者フレディ・ノーウッド陣営が日程に難色を示したため、12月19日での世界挑戦はほぼ消えたとの情報がありました。

9/25 安部も世界挑戦濃厚

長らく世界ランキングに名を連ねていた阿部選手。12月4日愛知稲永スポーツセンターでWBAミニマム級王座へ挑戦することが23日明らかになったようです。

対戦相手はまだ決まっておりません。というのは暫定王者のソンクラーム・ポーパオイン選手は王座剥奪状態、正王者のリカルド・ロペス選手は王座返上予定のため、10月9日に王座決定戦が行われます。王座決定戦出場者は3位のノエル・アランブレット選手と7位のガンボア小泉選手です。つまりこの勝者に安部選手は挑戦するわけです。さらに12月の勝者は1位ホセ・ガルシア選手の挑戦を受けることが義務付けられているようです。

9/23 石井、越本世界挑戦

世界を期待されるホープ2人がついにその舞台に立つ見こみが大きくなりました。

まずは石井広三選手。11月21日、名古屋市総合体育館でWBAスーパーバンタム級チャンピオンのネストール・ガルサ選手に挑戦することがほぼ決定です。世界ランカー撃破、OPBFタイトルと万全の実績で世界挑戦です。

そして越本隆志選手。12月19日、マリンメッセ福岡でWBA世界フェザー級チャンピオンのフレディ・ノーウッド選手への挑戦が合意に達したもよう。越本選手は九州のホープで、日本タイトルを獲得後数々の新鋭を下してきました。ファイタータイプからテクニック重視のボクサータイプにスタイルを変え、いよいよ世界に挑戦です。ノーウッド選手は一度日本のリングに上がってます。松本好二選手の挑戦を受けましたが、圧倒的なパワーと全身のばねでKOに退けました(タイトルは体重オーバーのため剥奪)。

どちらもチャンピオンの評価は高く、厳しいという予想もありますが、両者ともかなりの強豪なので期待十分です。どのような試合になるか非常に楽しみです。

9/11 戸高×名護正式決定

9/5のニュースでお伝えした戸高×名護戦が正式発表になりました。注目の選手同士の対決だけに見逃せません。

テレビ放送は日本テレビという話があります。夕方の生中継になるのでしょうか?

また、世界チャンピオン候補筆頭の日本バンタム級チャンピオン西岡選手の次期挑戦者の名前に、岡本泰治選手の名前が挙がっているそうです。岡本選手は世界ランカーと互角に渡り合った実績もあるハードパンチャー。実現すればこれも楽しみなカードです。

9/5 戸高×名護実現か?

WBA世界スーパーフライ級王座奪取も記憶に新しい戸高選手の初防衛戦の相手はあの名護選手になることが濃厚です。9月中に正式発表されるもよう。11月7日(日)東京両国国技館で行われる予定です。

戸高選手は昨年末世界ランカーを破って世界ランク入り。同じ日の試合で元王者飯田覚士選手がヘスス・ロハス選手にタイトルを奪われました。そのロハス選手の初防衛戦に出場、善戦しながらも4ラウンド負傷引き分け。そして5月のリターンマッチで2ラウンドにダウンを奪い見事にタイトルを奪取しました。

一方の名護選手は高校時代からアマチュアで活躍、鳴り物入りでプロデビュー。打たせないボクシングとハードパンチで快進撃を遂げ、松倉選手とのハードパンチャー対決で衝撃的な日本タイトル獲得、元世界チャンピオンの山口選手との世界ランカー対決も制し、世界挑戦のチャンスをうかがっていました。

6/23 山口、世界戦正式決定!

元世界ジュニアフライ級世界チャンピオンの山口圭司選手の世界タイトルマッチ挑戦が正式決定しました。WBC世界スーパーフライ級チャンピオンのツ仁柱に挑みます。9月5日、両国国技館です。

山口選手は世界タイトル陥落から2連続世界挑戦失敗。名護選手とのホープ対決にも僅差の判定でも敗れはしたものの評価を上げました。ここ数戦のできも非常に良く、期待が持てます。チャンピオンはこれまで韓国国内での試合を避けてきており、世界挑戦が長引きましたが、ようやく実現となりました。

6/19 石井、OPBF決定戦に出場 ほか

世界挑戦が流れてしまったWBCスーパーバンタム級8位の石井広三選手ですが、OPBF決定戦出場が決まったもようです。

OPBFスーパーバンタム級タイトルは、レイナンテ・ハミリ選手が返上したため、石井選手とOPBF同級2位のディノ・オリベッティ選手とで王座決定戦が行われます。オリベッティ選手のほうは、フィリピンチャンピオンで、OPBFタイトルとは言え簡単には勝てないでしょう。

試合は8月8日、愛知県体育館で行われます。

その他の動きとしては、コウジ有沢選手が、7月12日の試合で日本タイトルの防衛に成功した場合、OPBFチャンピオンの長嶋健吾選手と対戦する可能性が出てきました。

また、8月28日には、日本スーパーバンタム級のホープ対決が予定されています。日本1位福島学選手と、日本5位北島桃太郎選手が10回戦を行います。ともに日本タイトルを期待されるホープ同士で、好ファイトが期待されます。

6/19 今後の好カード

ここ一月ほどの好カードを見てみましょう。

まず注目されるのが、7月12日に予定されている日本スーパーフェザー級タイトルマッチ。チャンピオンコウジ有沢選手に、九州のホープパンサー柳田選手が挑みます。両者は昨年王座決定戦で対戦し、有沢選手が判定で勝利しています。しかし前回の試合は杉田選手の眼疾により急遽柳田選手の出場が決まったもので、準備が充分だったとは言えません。今回は柳田選手も充分に仕上げてくるでしょうから、前回と同じようには行かないでしょう。

6月21日には、すっかり日本人キラーとして日本人ホープの厚い壁となっているOPBFバンタム級チャンピオンのジェス・マーカ選手に、"拳闘職人"日本バンタム級3位岡本泰治選手が挑みます。巧妙なうまさで数々のホープを封じてきたマーカ選手に、岡本選手が自分のボクシングができるかが見所です。

6月29日に予定されているOPBFミニマム級王座決定戦には中島浩選手が出場します。対戦相手は2位カルメロ・カセレス選手です。この日は日本ミニマム級王座決定戦も合わせて行われます。

7月9日は、世界ランカー対決です。WBCフライ級7位パニアン奥田選手とWBA同級14位木谷卓也選手が対戦します。

いずれも東京・後楽園ホールで行われます。

6/3 辰吉リベンジマッチ正式決定

かねがねうわさされていた辰吉選手の、ウィラポン選手への挑戦が正式決定しました。8月29日、場所は大阪ドーム。

昨年末、当時チャンピオンの辰吉選手はウィラポン選手の挑戦を受け、まさかの失神TKO負けを喫しました。私としては、辰吉選手は力は落ちておらず、むしろリチャードソン戦(TKOで初めて世界タイトルを奪取した試合)よりも今のほうが良いと思っています。さらなる発展で、ウィラポンを上回ることを期待します。

5/25 石井、ガルサに挑戦なくなる

いったんなくなったと報道されて、さらにほぼ決定という情報もあった石井選手の世界挑戦ですが、最終的にやはりなくなったそうです。残念。しかしそのかわりにOPBFに挑戦するといううわさがあります。今後はそちらに期待しましょう。

5/22 石井、ガルサに挑戦ほぼ決まりか

先日お伝えした石井選手の世界挑戦情報ですが、ガルサ選手が統一戦に勝ったあと、一時ガルサ選手が石井選手の挑戦を拒否したようで、雑誌では石井選手の挑戦はなくなったと報じられていましたが、やはり挑戦するようです。

8月8日、愛知県体育館だそうです。ガルサ選手は今のところあまり情報はありませんが、今の石井選手が世界レベルでどの程度通用するのか見物です。

また、今後の注目試合をいくつかリストアップします。

・5/25 OPBFスーパーミドル級タイトル 崔龍碩 × 西澤ヨシノリ
日本人初のOPBFスーパーミドル級王者誕生なるか?

・6/14 日本スーパーフライ級王座決定戦 松倉義明 × 柳光和博
元日本チャンピオン松倉選手と、OPBF挑戦で善戦した柳光選手が激突。

・6/21 バンタム級10回戦 ジェシー・マカ × 岡本泰治
日本人キラーのジェシー・マカに拳闘職人岡本が挑む。

5/6 戸高再挑戦決定、辰吉も合意

先日お伝えした戸高選手の、ロハス選手への再挑戦ですが、正式決定したもようです。7月31日、名古屋市総合体育館レインボーホールだそうです。

また、ウィラポン選手との再戦を熱望する辰吉選手ですが、ウィラポン選手サイドのプロモーターと合意に至っているようです。現在8月に横浜アリーナの方向で話が進んでいるもよう。

5/3 石井広三、世界挑戦内定

WBC世界スーパーバンタム級7位の石井広三選手の世界挑戦が内定した模様です。5/4の世界前哨戦をクリアすれば、WBA世界スーパーバンタム級王座統一戦に出場するネストール・ガルサ選手とカルロス・バレット選手の勝者に挑戦するらしいです。その場合、8月8日(日)、愛知県体育館で行われるとのことです。

先日後楽園ホールで派手なKOを演じた石井選手だけに、どこまで世界で通用するか、期待がふくらみます。

4/30 戸高再戦決定 & 山口挑戦濃厚

先日無念の負傷ドローで世界挑戦が失敗に終わった戸高選手ですが、再戦が決まったようです。7月31日だそうです。ただし、これは未確認情報ですのでその点ご了解ください。

一方、王座転落から久しい山口選手ですが、こちらは世界挑戦が濃厚になっています。移籍後間もないですが、チャンピオンのツ仁柱に、9月、東京でという話です。こちらのほうはわりと信頼性のある情報かもしれません。

4/19 畑山防衛戦

WBA世界スーパーフェザー級チャンピオンの畑山隆則選手の2度目の防衛戦が決定しました。暫定王者ができるなど、次期挑戦者がどうなるか見通しがつかない状態が続きましたが、結局ランキング1位ラクバ・シンに決定しました。6月27日、有明コロシアムの予定です。

ラクバ・シン選手は、前チャンピオンの崔選手に挑戦したことがあり、そのときはほぼ互角の勝負でわずかに判定負けでした。指名挑戦者ということもあり、厳しい試合が予想されます。この防衛に成功した後は、自由選択で1度防衛したあと、暫定挑戦者との間で王座統一戦を行うとの見方が有力です。

4/19 バンタム級は西岡×仲里

4月24日に迫った日本バンタム級タイトルマッチは再びホープ対決の好カードです。王座決定戦で逆転KOで王座についた西岡選手は、初防衛戦になります。仲里選手もかねてから期待のホープとして評価を上げてきました。ともにパンチには自信があり、KOが予想されます。

4/19 岡本、今度はマーカに挑戦

世界へ向けていよいよ勝負に出た岡本選手は、次はジェス・マーカ選手に挑戦します。マーカ選手はOPBFバンタム級チャンピオンで、日本人ホープの挑戦を次々に退け今やすっかり日本人キラーとしての評価が定着しています。岡本選手にとっては厳しい展開が予想されますが、この試合に勝てば一気に世界への道が開けます。6月21日、後楽園ホールでOPBFタイトルマッチとして開催されます。

2/11 世界挑戦ラッシュ - 追記

下のお知らせの追加情報&変更です。

まず、ワンディー・チョー・チャレオン×ウルフ時光ですが、正式発表がありました。倉敷市の水島緑地福田公園体育館にて、5月4日に決行することになりました。

また、ウィラポン×千里馬は残念ながらキャンセルです・・・・。

2/9 世界挑戦ラッシュ

ここ最近でにわかに世界挑戦が決まってきています。まとめて見てみましょう。

はじめに決まったのは戸高 秀樹選手のWBAスーパーフライ級タイトルマッチ。飯田選手からタイトルを奪ったヘスス・ロハス選手に挑戦です。戸高選手はあまり知名度はありませんが、元日本ジュニアフライ級チャンピオンで、けがによるブランクから復帰、昨年末に世界ランカーを破ってタイトルマッチの切符をつかみました。ベテランの味でホープを翻弄するのか、若さがベテランのボクシングを粉砕するのか、楽しみな一戦です。3月28日、宮城県体育館です。

次に、辰吉選手を衝撃的なKOで破ったウィラポン・ナコンルワンプロモーション選手に、伸び盛りの千里馬 哲虎選手が挑戦します。千里馬選手はここ最近元世界ランカーを破るなど強気のマッチメークを勝ち残り、世界ランク入りが濃厚になったところで挑戦ということになりました。千里馬選手がどういう作戦をウィラポン選手にしかけるのか興味深いところです。場所、日程は未定です。

さらに、OPBFミニフライ級チャンピオンのウルフ時光選手も挑戦の予定。ターゲットはWBC世界ミニフライ級暫定チャンピオンのワンディー・チョー・チャレオン選手。ボディーの強打でロッキー・リン選手に競り勝った選手です。5月に倉敷の方向で話が進んでいるようです。

その他にも、6月に日本タイトルマッチで松倉 義明選手と柳光 和博選手が激突する予定もあります。

12/22 チャンピオンカーニバル注目カード

第19回チャンピオンカーニバルのカードがほぼ出揃ったところで、注目カードをピックアップしてみました。チャンピオンカーニバルとは、毎年年初に全階級の日本チャンピオンが最強のチャレンジャーと対戦するイベントです。昨年超好カードが連発したのに比べれば地味ですが、それでも渋いカードがいくつかあります。

まずは先日王座返り咲きを果たしたコウジ有沢選手に、平仲信敏選手が挑戦することが決まりました。コウジ選手は一度王座を転落したとはいえ、相手が現世界チャンピオンの畑山選手だったこと、また王座を再奪取した試合も非常にできがよかったため、評価を落とすどころかますます上昇しています。平仲選手はOPBFタイトル奪取に2連続で失敗していますが、前回の挑戦では長嶋選手をぎりぎりまで追い詰めており、以前世界ランカーレベルの実力があるといえます。ともにハードパンチャーで、スリリングな試合が期待できます。

次は、デビュー3戦目にしてタイトル挑戦の石原英康選手の試合です。チャンピオンはセレス小林選手。石原選手は3戦目とはいえ、アマチュアの実績があり、デビュー戦で当時世界ランカーのスズキ・カバト選手と互角の打ち合いを展開しています。奪取に成功すれば、日本新記録です。果たして記録達成なるか。

また、スーパーバンタム級では九州のホープ北島桃太郎選手がタイトル初挑戦。うまいボクシングの真部豊選手にどこまで通用するか。ミドル級では大谷信直チャンピオンに、かねてから期待されている保住直孝選手が挑戦。スーパーライト級では、チャンピオン小野淳一選手がタイトル奪取前に引き分けている前田宏行選手の挑戦を受けます。スーパーフライ級では前チャンピオンの松倉義明選手も登場。

こうやってみると、やはりチャンピオンカーニバル、楽しみな試合が多いですね。

11/17 長嶋、今度は渡辺と

OPBFスーパーフェザー級チャンピオン、長嶋健吾選手はまたまた強気のマッチメークです。次回2月6日の防衛戦は、2度の世界挑戦の経験があるハードパンチャー、渡辺雄二選手を迎えることになりました。

長期休養からの復帰戦は不出来だった渡辺選手ですが、調子が戻れば王座交代ということも十分考えられます。長嶋選手有利という見方が多い中、渡辺選手はどこまで本来の実力を出せるか?

11/17 西岡×渡辺、真部×北島

ホープが登場する好カードがいくつか決定しています。

まずは12月29日、辰吉選手の防衛戦のセミファイナルに予定されている日本バンタム級王座決定戦は、1位の西岡利晃選手が出場することは決まっていましたが、その相手が4位の渡辺純一選手に決定しました。西岡選手はもちろん、渡辺選手も勢いに乗る新鋭だそうで、注目の試合となりました。

また4月5日、おそらくチャンピオンカーニバルのカードの1つですが、日本スーパーバンタム級チャンピオンの真部豊選手に、1位の北島桃太郎選手が挑戦することになりました。北島選手は、柳田選手とならんで九州のホープで、このカードも楽しみです。

また、日本バンタム級チャンピオンの大和心選手は、日本王座を返上し、1月23日にOPBFバンタム級チャンピオンのジェシー・マカ選手に挑戦する事になっています。遅れ馳せながらお伝えします。

さらに12月19日には山口圭司選手とスズキ・カバト選手が対決し、12月23日に元日本ジュニアフライ(ライトフライ)級チャンピオンの戸高秀樹選手が世界ランカーに挑むというのも興味深いカードです。

11/15 コウジ、パンサー柳田と決定戦

12月14日に予定されていた杉田竜平選手とコウジ有沢選手の日本スーパーフェザー級タイトルマッチが、杉田竜平選手の網膜裂孔発覚で中止になりました。杉田選手は治療のために当分試合ができない見通しで、14日付で日本タイトルの返上を申し出たとのことです。

注目のカードだっただけに残念です。かわりのカードには当初コウジ選手のノンタイトル戦がいったん予定されました。しかしここにきて朗報です。

12月14日の試合は、7位パンサー柳田選手との日本王座決定戦となるとこが決定したとのことです。柳田選手は九州のホープで、これはこれでかなり楽しみなカードとなりました。

11/6 畑山初防衛戦

9月に世界王座を奪取した畑山選手の初防衛戦が決定しました。来年2月13日、有明コロシアムで、サウル・デュラン選手を迎えます。

現時点でWBAの世界ランキングには入っていないよいうですが、デュラン選手は帝拳の契約選手で日本でも何度か試合をしていますが、その時の印象ではかなり手強い感じでした。

また、畑山選手が初防衛に成功した場合、次は指名試合となり、1位のラクバ・シム選手を相手に防衛戦を行うことが濃厚です。

10/25 坂本復帰戦

8月に世界挑戦に惜しくも失敗した坂本選手の復帰戦が決定しました。来年1月9日、フィリピン・スーパーライト級チャンピオンのジョンジョン・パクイン選手を迎えます。

10/19 飯田の次期防衛戦はロハス

渡久地選手のキャンセルで白紙になっていた飯田選手の次期防衛戦ですが、ヘスス・ロハス選手を相手に行われることが決定しました。ロハス選手は元WBA世界フライ級チャンピオンで、現在スーパーフライ級の10位のベテランです。とはいっても決して落ち目ではなく、最近も世界ランカーを倒したということですので、手強い挑戦者と言えるでしょう。

10/15 飯田の次期防衛戦・渡久地引退

12月23日に決まっていた飯田選手の防衛戦が、衝撃的な形でキャンセルとなりました。なんと挑戦者の渡久地選手が、外傷性脳梗塞であることが判明し、試合どころか渡久地選手に引退勧告が出されるという事態になりました。

ジムを移籍し、いよいよ大一番というときに、こんな終わりかたというのは、なんともむごいことです。しかし渡久地選手の生命にも関わることですので、仕方のないこととも思えます。

10/12 飯田の次期防衛戦は渡久地と

飯田選手の次期防衛戦の相手が渡久地選手に決まりました。いろいろな選手との対戦のうわさがありましたが、紆余曲折を経て渡久地選手に決定です。12月23日です。

チャンピオンになってから評価を落とし気味の飯田選手はここでいい試合をして評価を取り戻したいですね。また渡久地選手もずっと再挑戦を待っていただけに、このチャンスをものにしたいと思っているでしょう。渡久地選手はリングネームを「ピューマ渡久地」に戻して心機一転を図るそうです。

現時点で他に注目の試合は、
●10/27 マンゴロー・イシマル×柳光 和博 後楽園ホール
●12/14 杉田 竜平×コウジ有沢 後楽園ホール
など、いかがでしょう。

10/6 辰吉、次期防衛戦はウィラポンと

辰吉選手の次期防衛戦が正式発表になりました。相手は強敵、元WBAバンタム級チャンピオンのウィラポン・ナコンルアンプロモーション選手です。12月29日、大阪市中央体育館です。

また、セミファイナルでは日本バンタム級王座決定戦が予定されています。西岡選手対相手未定ですが、詳細は10月7日に発表だそうです。

10/1 飯田×井岡再戦内定

飯田選手と井岡選手の再戦が内定した模様です。12月23日、愛知県体育館だそうです。前回の試合の評判はいまいちですが、今度はいい試合になることを期待しましょう。

●今後の好カード
-10/3 OPBFスーパーフェザー級タイトルマッチ 長嶋健吾×平仲信敏
-10/19 バンタム級10回戦 ジェシー・マカ×仲里繁
-10/25 日本スーパーフライ級タイトルマッチ 名護明彦×山口圭司

7/29 松本、フレディに挑戦決定

下のニュースの中の松本選手の試合が正式決定したとの発表がありました。9月22日、代々木第二体育館です。

今度は本当にあとがないながら、また厳しい相手に挑戦となりました。しかし松本選手は相手が格上の方がやる気を出して言い試合をするので期待したいですね。幸い今度は日本でできるということですし。

7/14 最近の動き

最近は世界戦もなかなか正式発表がありません。そこで注目選手の動きをまとめてみました。

●松本好二選手は、WBAチャンプのフレディ・ノーウッド選手が初防衛に成功したことで、9月22日に挑戦することが内定段階です。

●先日OPBFタイトルを奪取した長嶋健吾選手は、初防衛戦で平仲信敏選手と対戦するようです。10月3日、後楽園ホールです。

●長期ブランクから復帰した川益設男選手は、OPBFに挑戦するようです。8月25日、後楽園ホールでOPBFバンタム級チャンピオン、ジェシー・マカ選手に挑みます。

●2度目の世界挑戦で惨敗を喫した渡辺雄二選手は、8月26日に復帰戦を行います。有沢兄弟も9月14日に復帰戦です。

6/14 坂本の対戦相手決定

坂本選手の世界挑戦は決定していましたが、対戦相手は6/13の世界戦の勝者となっていました。その対戦相手が決定しました。

6/13、WBC世界ライト級チャンピオンのスティーブ・ジョンストン選手は同級1位セサール・バサン選手の挑戦を受け、1-2の判定でタイトル防衛に失敗、バサン選手が新チャンピオンになりました。このため坂本選手はバサン選手に挑戦ということに決定しました。

微妙な判定でのタイトル奪取とはいえ、バサン選手はかなり強い選手です。ジョンストン選手よりパンチは当たるかもしれませんが、逆に食うと非常に恐い相手です。これはこれで楽しみなカードです。

6/3 畑山世界再挑戦

3大世界タイトルに続き、畑山選手の世界再挑戦も正式決定です。ターゲットはもちろん崔選手。9月5日、両国国技館です。テレビでもゴールデンタイムに生中継されます。

今回こそはやってくれるだろう、と思いつつも崔選手も7度も防衛している強いチャンピオンです。逆に負けるという事態になると、畑山選手の立場は苦しくなってしまいます。緊張の一戦になるでしょう。

5/30 3大世界タイトル、飯田

3大世界タイトルマッチが正式決定しました。かねてからうわさになっていましたが、対戦相手もほぼ決定です。カードは次の通り。

WBC世界バンタム級タイトルマッチ
辰吉丈一郎×ポーリー・アラヤ

WBC世界ライト級タイトルマッチ
スティーブ・ジョンストンorセサール・バサン×坂本博之

WBC世界ミニフライ級暫定王座決定戦
ロッキー・リン×ワンディ・チョー・チャレオン

8月23日、横浜アリーナです。

また、飯田覚士選手の防衛戦も決定しました。7月26日、名古屋市総合体育館でWBAスーパーフライ級1位、フリオ・ガンボア選手を相手に行われる事に決まりました。

3大タイトル、またテレビで全部見れるとは限らないので、会場に見に行きます。

5/17 金内×杉田、パーマー×西澤

上り調子のホープ、日本ジュニアライト級4位の金内豪選手が日本タイトルマッチに出場することが内定したようです。現在の日本同級チャンピオン畑山隆則選手が世界挑戦に向けタイトルを返上する予定で、空位となるタイトルの決定戦で、5位の杉田竜平選手と対戦します。1位の松本好二選手も世界挑戦の交渉中、2位長嶋健吾選手は6月にOPBFタイトルマッチに出場、3位コウジ有沢選手は敗戦直後ということで、次は再起戦を行うことになっているので、チャンスがまわって来たということです。

日時は7月4日、場所は後楽園ホール。

また、OPBFミドル級チャンピオン、ケビン・パーマーが日本同級チャンピオン、西澤ヨシノリ選手の挑戦を受けることも決まっています。8月17日、後楽園ホールです。

5/17 現在進行中の世界戦

はっきりと決まっている世界戦はありませんが、現在のところ、いくつか話が進んでいます。

WBCバンタム級チャンピオン辰吉丈一郎選手は、次の防衛戦を8月23日に計画中。1位ポール・アヤラ選手との対戦が有力ですが、興行権の関係から、ウィラポン・ナコンルアンプロモーション選手との対戦を要求されていて、決定していません。

同日は複数世界戦となる予定で、坂本博之選手がWBCライト級への挑戦が有力です。同チャンピオンのスティーブ・ジョンストンが昨日の試合で防衛に成功していれば挑戦が決定する見込みです。

また、ロッキー・リン選手も同日出場の計画があります。パヤック・ナコンルワンとWBAストロー級の暫定王者決定戦になることが濃厚です。

畑山隆則選手はWBAスーパーフェザー級(ジュニアライト級)チャンピオンの崔龍洙選手と交渉中。正式決定には至っていませんが、実現の可能性は高いでしょう。

ほかにも、松本好二選手はWBAフェザー級のフレッド・ノーウッド選手に、渡久地隆人選手はWBCスーパーフライ級(ジュニアバンタム級)のジェリー・ペニャロサ選手に対戦を打診中。

4/30 JBC 階級名を変更

日本ボクシングの階級名が変更になります。「ジュニア〜級」という名称が、「スーパー〜級」になるそうです。最近WBAとWBCが5月1日から統一ルールになるのにあわせ、WBAが階級名をWBCと同じにしたのにちなんだものだそうです。例えば「ジュニアライト級」なら「スーパーフェザー級」になるわけです。

3/29 WBCも西島選手の試合を不許可

オサムジムとの契約を一方的に無視し単独でロサンゼルスで試合を強行した西島選手の選手生命が危うくなって来ました。JBCに続き、WBCもロサンゼルスのコミッションに対し西島選手の試合を認定しないよう要請したようです。

ロサンゼルスのコミッションはJBCの要請を無視して先日の西島選手の試合を認定しましたが、WBCともなると無視するわけにはいかないでしょう。確かにオサムジム側から何の了解もなく、一方的に退職届を送り付け、ロサンゼルスで単独行動をしている西島選手は問題かもしれません。ここはやはり契約問題にきっちりけりをつけてから活動を再開するべきかもしれません。

3/27 三谷×長嶋決定

ジュニアライト級ウオーズに長嶋選手が参入。OPBFジュニアライト級チャンピオン三谷大和選手に日本ジュニアライト級1位長嶋健吾選手が挑戦することが決まりました。試合は6月8日です。

長嶋選手も以前から注目していた選手で、いよいよ真価を試すときが来ました。三谷選手も強いですが、どのくらい通用するのか?あるいは倒しちゃうのか?またまた楽しみなカードになりました。

3/23 JBC 西島選手を無期限資格停止処分

先日ロサンゼルスで試合を強行した西島洋介選手に対し、JBCが無期限資格停止処分を決定しました。またOPBFにはタイトルとランキングの剥奪、各地のコミッションにも西島選手の試合を認定しないよう要請しています。

西島選手はジムとの関係がこじれ、単独でアメリカでの活動を始めましたが、JBCはジムとの契約を優先すべきだとの立場を取り、アメリカでの試合の中止を要請していました。しかし西島選手側は試合を強行、JBCはこれに対し、ボクシング界の秩序を乱すとして無期限資格停止処分を決定したものです。

このまま西島選手が本当に選手生命を絶たれてしまうのでしょうか?しかしロサンゼルスの試合前にJBCは試合中止をコミッションに要請していましたが、ロスのコミッションはこれを無視しています。ということはまだロスでは活動を続けられる可能性はあります。また、日本でも日本IBFは西島選手を受け入れようと動いていたとの情報もありました。

とにかくこのまま消えるのは本当に惜しい選手だと思います。なんとかならないものなのでしょうか?

3/17 デビュー戦で世界ランカーと対決

95年度のアマ全日本選手権でフライ級準優勝の石原英康選手がプロデビュー戦で日本フライ級チャンピオンでWBA.J.フライ級4位のスズキ・カバト選手と対戦することになりました。かなり強気なマッチメークですが、石原選手はサウスポーのボクサー・パンチャーでかなりの強打者だそうです。試合は5月4日に名古屋で、6回戦で行われます。

3/1 西島洋介 アメリカで再始動

ジムとの契約問題が深刻化して選手活動が停止していた西島選手がアメリカで再始動しました。ロサンゼルスでライセンスを取得し、現在ロサンゼルスのジムでトレーニングも開始したそうです。3月中にもノンタイトル戦の予定があるとか。しかしジムとの契約問題については解決したわけではなく、今後どうなるかはまだ不明。でもなんにせよ元気で良かったです。

2/19 井岡、飯田に挑戦

どうやら2階級制覇の井岡選手がWBAジュニアバンタム級チャンピオンの飯田選手に挑戦するようです。東京で名トレーナーイスマエル・サラス氏のトレーニングを受けているようです。まだ公式な発表があったかどうかは確認していませんが、4月29日にタイトルマッチが行われるようです。

1/12 辰吉相手変更

辰吉選手の防衛戦の対戦相手が変更になりました。アドニス・クルス選手は負傷により出場を辞退したため、WBC世界ジュニアバンタム級7位のホセ・ソーサ選手と対戦することになりました。

1/6 辰吉防衛戦決定

辰吉選手の初防衛戦が正式決定しました。3月8日、横浜アリーナにてWBC世界ジュニアバンタム級9位のアドニス・クルスの挑戦を受けます。さらに八尋史朗選手がサマン・ソーチャトロン選手に挑戦し、ダブル世界タイトルとなります。アンダーカードには坂本選手のノンタイトル戦もあります。

今回は、防衛してくれるでしょう!肩書きだけ見ればわりと安全な相手を選んだといえます。八尋選手も期待できますし。また見に行かなくては。

1/6 勇利、引退

残念ながら、前WBC世界フライ級チャンピオンの勇利アルバチャコフ選手が引退を表明しました。11月、現チャンピオンのチャッチャイに敗れ、5年以上にわたり保持して来たタイトルを失いました。その後早々と練習を再開したものの、以前のように体が動かないことを感じ、引退を決意したということです。

あんなに強かった勇利も、衰えてしまうのですね・・・。今後はトレーナーとしてやっていくそうです。きっとすばらしい選手を育ててくれることでしょう。

1/3 畑山×コウジ決定

日本ジュニアライト級タイトルマッチ、コウジ有沢×畑山隆則戦が正式決定しました。3月29日、両国国技館です。開場が12時、メインイベント開始が16時から。チケットは2万円〜3000円となっています。

コウジ有沢は目下12連続KO中の日本チャンピオン、畑山は昨年10月に世界タイトルマッチで世界チャンピオンと引き分けた人気の選手です。この日本のトップクラスのホープ同士がついに激突します。

1/3 洋介山情報

日本人初の本格派ヘビー級ボクサー、西島洋介山の情報です。アメリカ行きを希望する洋介山は期限までにJBCのライセンスを更新しなかったようです。その洋介山に日本IBFが出場要請をした模様。

洋介山の試合が日本で見れなくなるのはさみしいです。JBCはどうも融通がきかないようなので、このさいIBFに乗り換えてくれたほうがうれしいですね。

12/22 全日本新人王

12月20日、東京後楽園ホールで全日本新人王決定戦が行われました。ジュニアバンタム級の中野博選手は川島重勝選手を判定で破り、MVPに輝きました。また、技能賞はジュニアフェザー級の洲鎌栄一選手、敢闘賞にはフェザー級松信秀和選手が選ばれました。

12/22 97年度MVPは辰吉に

本年度のMVPはWBC世界バンタム級王座に返り咲いた辰吉丈一郎選手になりました。また、年間最高試合はシリモンコン×辰吉。おめでとうございます。また、KO賞はコウジ有沢選手です。連続KOを12まで伸ばしています。

11/23 日本史上初のトリプル世界戦へ

11月22日辰吉丈一郎選手が世界タイトルを奪取したことを受けて、トリプル世界戦が実現に動き出しました。

帝拳ジムの本田明彦会長が、トリプル世界戦を来年3月8日に横浜アリーナで行いたい意向を表明したそうです。試合は辰吉選手の初防衛戦、すでに内定している坂本選手とスティーブ・ジョンストン選手の再戦、さらに八尋史郎選手がサマン・ソーチャトロン選手に再挑戦する3試合になるようです。

来年春は畑山×コウジ有沢もほぼ決まっているらしいし、見たい試合ばかりでうれしい限りですが、財布の方はうれしい悲鳴です・・・。

11/10 三谷東洋王座決定戦でハプニング

8日、三谷大和選手は岡山でホセリト・リベラ選手とOPBFジュニアライト級王座決定戦を行いました。結果は最終回KOでしたが、前代未聞のハプニングがあったようです。

最終ラウンド、三谷選手が猛ラッシュをかけると、なんと両者リングアウト。首を打っただけの三谷選手はすぐに立ち上がりましたが、リベラ選手は頭を打ち脳震盪を起こしてしまいました。そこで5分間の休憩が与えられましたが、その休憩時にリベラ選手がグローブを外すと、レフェリーはこれを戦意喪失とみなして三谷選手のTKO勝ちを宣告しました。

と、いったことらしいです。三谷選手もこの結果では不本意らしく、リベラ選手と再戦してもいいといっているとか。結果としては、こういう形になりましたが、私はそれまでの試合の経過が重要だと思います。多分テレビ放送があると思いますのでそちらを楽しみにしたいです。

11/10 東日本新人王決定

8日、東日本新人王の決定戦が行われ、11階級の新人王が決定しました。
フライ級・佐藤幹一郎
Jバンタム級・川島勝重
バンタム級・藤掛真幸
Jフェザー級・阪東タカ
フェザー級・松信秀和
Jライト級・本田正
ライト級・木村登勇
Jウエルター級・中橋裕仁
ウエルター級・内藤賢二
ミドル級・寺田智樹

ジュニアフライ級は不明です・・・(すいません)

10/30 JBC・全日本ボクシング協会が事故対策検討

先日の大雅アキラ選手の死亡事故を受けて、29日、JBCと全日本ボクシング協会が事故対策を検討しました。

その結果、選手の適性体重を徹底させることなどが決定されました。現在、前日に正式な計量を行うほか、当日にも計量を行い、体重増加が著しい場合は警告していました。しかしこれからは警告ではなく、当日8%以上体重が増加していた場合、階級アップが義務づけられるようです。

要するにちょっと当日計量の基準が厳しくなっただけであんまり意味がないような気もしなくもないですが・・・(つまり過度の減量をしている人は当日計量が終わるまで食べなくなるだけ)。ほかにも8カウントの廃止も検討されたようです(と、いうことはダウン=即試合終了!?)。事故防止対策は、難しいですね。

10/20 JBC、スタンディングダウン見直しへ

JBCは、大雅アキラ選手の事故死を受けて、スタンディングカウント制度の見直しを検討しはじめました。

現在の日本国内ルールでは、倒れなくてもグロッキーになると、いったんスタンディングカウントをとります。しかしWBA,WBCといった世界統括団体のルールではすでに廃止されており、グロッキーになった場合、即座にレフェリーストップをかけるようにしています。

個人的にはスタンディングカウントがどうこうという問題ではないと思いますが・・・リング禍の原因をもっと深く追求して対策を取るべきだと思います。

10/15 西島洋介山の今後

WBFタイトルを奪ったものの、そのことでJBCともめごとになっている西島選手。11月9日にラスベガスでWBFの防衛戦が予定されていましたが、12月中旬に九州でOPBFタイトルの防衛戦の話が持ち上がり、こちらに傾いているようです。しかしOPBF戦に出場するにはWBFのタイトルを返上せざるを得ないため、ここで決断を迫られている模様です。

個人的には、日本で洋介山選手の試合が見れなくなるのは非常にさびしいものがあります。だからJBCから追放されて欲しくない(=WBFタイトルを保持しない)。でも今後のことを考えると、OPBFを防衛していくより、WBFを防衛していく方がキャリアアップにつながりそう。ということで、WBFタイトルを黙認、というふうになって欲しいです・・・



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