試合レポート
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12/3 OPBFスーパーフライ級王座決定戦 大阪府立体育館 第2競技場
「日韓ホープ対決」 小島そして李もプロ5戦目というキャリアでOPBF決定戦に挑む。
李 根植 vs 小島 英次 初回、サウスポーの小島が右構えの李に対しいきなりのタイミングのいい左ストレートで早くもダウンを奪った。ダメージも深く、早い決着も予感させたが李の頑張りでなんとか乗切りった。 2回から李は強引にプレッシャーをかけるがパンチに正確さがなく小島にかわされ逆にカウンターの左を浴びる始末。小島は前に出続ける李に対し下がりながらタイミングよく左を合わせるがお互い飛び込みざまのパンチで頭同士が当たる事も多く4回には小島が小さくカットした模様、嫌な予感はすでに序盤からあった。 5回、小島の右フックで李がまたダウン。熱くなってしまった李、プレークがかかったにもかかわらず、小島の背後から打ち減点を取られる。6回には李がカット、そして7回は小島が大きくカットしてしまい、誰が見ても続行は不可能とあってストップ。2回のダウンと減点もあり文句無しに小島の手が上がった。 ただ李とは「手が合った」感も否めず、小島の王者としての真価はこれからでしょう。試合後のヒーローインタビューでアナウンサーからマイクを奪った小島は「徳山先輩のパクリですが.....」と切出し、リング上から観戦に来ていたフィアンセにプロポーズ。結局、試合の回顧は聞けずじまいだった....(笑)
提供:かずRさん
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同 157ポンド契約ウェイト 10回戦
世界ランカーのケビン.ケリーが大阪のリングに登場。(ハメドと名勝負を演じたフェザー級のケビン.ケリーとはもちろん別人)
ケビン・ケリー vs 石田 順裕 いかにも力感溢れる体型に早くも周囲を威圧するいい雰囲気があったが最初にダウンを奪ったのはなんと石田。右フックがタイミングよく入ったようだ。そして何とか回復したケリーも当たったらひとたまりも無い強烈な右オーバーハンドを振り回すが石田はそれをヘッドスリップやダッキングでなんとかやり過ごした。 しかしこの右を警戒するあまりジャブが出ず、ジャブが起点の石田のボクシングが出来なくなったのも確か。中盤から体力で上回るケリーが石田を押込み攻勢をかけるが決定的な一打は打てなかった。 手数の多いケリーか手数は少ないが割と正確に当てていた石田か? 判定は三者三様に割れドローでした。
提供:かずRさん
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